●若き中国人ピアニストLANG LANGは1982年生まれ...つまり今年24才になる。漢字で郎朗と書く。ランラン...。●このピアニストの存在を初めて知ったのは、2004年の年末にテレビ放映された「ヴェルビエ音楽祭」を見たことによる。その音楽祭(2004年夏)には、マルタ・アルゲリッチをはじめ蒼々たる音楽家達が集い、管弦楽器・歌などなど、それは目を見張る素晴らしい演奏会であったが、中でもピアノは、キーシンとアルゲリッチの一台四手連弾から始まり、最後には8台16手の合奏という展開で幕を閉じた。(ヴェルビエ音楽祭の模様はDVDで発売されている) ●そして私は、その8人のピアニストの中にいた、きらきらと輝くアジアの演奏家にゾッコンとなった。その放送では、もちろん独演を聴くことはなかったが、その後、LANG LANGのカーネギー・ホールでのリサイタル(ライブ)のCDが発売されていることを知り...その一枚は...去年のお正月の楽しみとして愛聴版になってくれた。シューマンのアベッグ変奏曲のなんと素晴らしいこと...私をどれほどリフレッシュしてくれたかしれない。もちろん、その他の収録曲も...溌剌と...とにかく楽しい。 ●その後...LANG LANG演奏のCDがどのぐらい発売されているのか...リサーチもしないままに1年が過ぎた。先週末4日...たまたまこのアルバム「LANG LANG MEMORY」(2005年8月収録)に遭遇した。なんでも収録曲は幼き日の彼にとって、その後ピアノと運命を共にする道を歩むという...大きなキッカケとなった忘れ得ぬものが選曲されているという。 収録曲…Piano Sonata no.10 in C major, K.330 ...Mozart Piano Sonata no.3 in B minor, op58 ...Chopin Kinderszenen op.15 ...Schmann Bonus CD Hungarian Rhapsody no.2 in C sharp minor ...Liszt ●この演奏について...当然...私ごときが云々すべきものではないが、感じたことを少々。 ・とてつもなく透明感のある美しい音であるなぁ。 ・各作曲家の曲を演奏者なりに...とてもよく理解して...愛のある演奏であるなぁ。 ・この人の演奏にはアジア訛りを感じない...21世紀...地球的なセンスに溢れてるなぁ。 ・この人の演奏を聴いていると、とても良い気持ち...元気になれるなぁ。 以 上 しかし最近になって 食べ物以外の話題も何か書き残したい そんな思いが募ってきました そこで この2nd blogを始めてみることにしました ● ひょっとしたら挫折=行き倒れもariかも知れない でも ゆっくりペースでボチボチ積み重ねて 楽しみたいと思います 内容も海山雑多 脈絡がないものになりそうな予感がします 何が飛び出すか 私にもまだ分かりません 前途多難 ● どうか期待せずに 時々ここを覗いてやって下さい そして この空間を通して様々な交流ができたり また 皆様から何らかのお教えをいただけるなら この上ない喜びです ● m(_ _)m
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